オンライン英会話3日目
今日は2回受講した
1回目の先生はすごく淡々とやっていく感じの人。なんというか淡々とテキストに書いてあることをこなしていく感じで、あまり得られるものはなかったように思う。
習った表現は
I'm calling from Tokyo. とかI'm calling on behalf of hogehogeとか I'm phoning to hogehogeとか。phoningはイギリス英語ではよく使われるけど、アメリカ英語ではcallingの方が使われる。
2回目の先生はまたフィリピン訛りが強いひとであった。けど、細かい発音ミスを指摘するなどしっかりした先生。ただ、wasの発音を[was]で発音させようとするとかなんかあってんだかあってないんだかわかんない。
訛りの強い発音に慣れれば、ちゃんと指導もあり楽しい授業であった。
習ったのはasking information.
What did you say your name?とかCan I have the correct spelling of your name?とかCould you please spell ...?
英会話
ビジネス英会話をやり始めている。今日の講師はフィリピン訛りがめっちゃ強い。
今日のテーマは英語で電話をかける。学んだことはspeakの方がformalでtalkはinformalとのこと。
かけ直す = call you back であるが、咄嗟に電話中に言葉が出てくるかはわからん。
何時頃が都合よいか聞く際には
What time will he be available?
とか言うのだけど、available使うの難しい。
最後に上司と話したのいつよ?とか聞かれても返答に困る。滅多に電話使わないもの。
これは英会話以前の問題。
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オンライン英会話を再開した
昨日(2015/12/05(土))、オンライン英会話を再開した。ちょっと英語を使う用事ができたからである。
少し前までプレミア英会話でカランメソッドを習っていたが、仕事がたて込みそれどころじゃなくなったために解約していた。受講時間が20時~24時というのも制限が強い点だし、毎日1レッスン受講しないと無駄が出るのも制限が強い。
そういうわけで、再開するにあたっては別な教室を選んだ。24時間受講可能、1授業あたりの課金、すなわち1日に複数回受講も可能、を必須条件として選択。
最終的にはqq-englishに申し込んだ。必須条件を満たし、過去の体験レッスンで講師の質も高かったことが要因である。できれば欧米系のネイティブの講師がいるところが望ましかったが、必須条件を満たすところを探すのが面倒になったためその点は目をつぶることにした。
初回の授業では、久しぶりだったこともあり、レベルチェックを実施した。
- ある質問について自分の経験を話す
- 写真を見てそれについて説明する
- ダイアログを音読しその内容に関する質問に答える
終わったところでレベルの判定と、良かった点悪かった点のフィードバックがもらえる。
良かった点は、
- 自信を持って話している
- 基本的な文の構成はできる
- 理解力がある
改善すべき点は、
- 正確な発音とグラマーを意識すること
- 語彙を増やすこと
- 複雑な文もしゃべれるようになること
であった。
発音については特にRとLの発音に気をつけるようにとのことであった。文法は複数形の主語に対して三単現のsをつけたりしていたので、気をつけたい。語彙については、読んで理解できる語は多いものの喋ることができる単語は非常に少ないという感想。複雑な文については努力が必要。
ちょっと頑張ってなんとかしていきたい。